増毛後にトリートメントは使える?髪と接着部分への注意点

増毛後にトリートメントは使える?髪と接着部分への注意点

増毛には自毛への結着、接着などさまざまな方式があり、毛の素材や固定方法も一律ではありません。そのため、一般的なヘアケアと同じ条件で使えるとは限りません。

毛先を中心に使い、固定部には塗り込まない

使用できるトリートメントが指定されている方式では、その製品を毛先から必要な範囲になじませます。結び目・接着面・頭皮へ揉み込まず、すすぐ際は毛流れに沿って水を通します。

自毛用のコンディショナーを人工毛やベースへそのまま使うと、想定した手入れにならないことがあります。毛材と固定材の適合が必要なため、ここだけは製品ごとの条件が欠かせません。

増毛後にトリートメントを使えるかは方式によって異なる

まず施術先や製品の取扱説明で、使用できる製品・施術と禁止事項を確認することが基本です。

個別の使用条件を優先する

油分などの影響は固定方式や製品で異なるため、根元や接着部分への使用可否を確認します。

 
増毛は方式や素材によって扱い方が異なるため、個別の使用条件を確認してからケアしましょう。

接着・固定部分への付着を確認する

すすぎの際も固定部分を強くこすらず、施術先が案内する洗い方を優先します。

自毛と増毛部分を分けて考える

自毛には問題なく使える方法でも、人工毛などの増毛部分や固定部分には適さない場合があります。使用する場所まで確認します。

頭皮の状態も確認する

赤み、痛み、かゆみ、傷などがある場合は、刺激になるケアや美容施術を追加しないようにします。

事前確認のポイント

増毛方式、毛の素材、固定方法、使用可能な製品、避けるべき成分や温度、固定部分への使用可否、推奨される手入れ方法を確認します。

増毛部分に強い負担をかけない

使用可否が分からない製品や施術を、自己判断で増毛部分へ試すのは避けましょう。

摩擦や引っ張りを抑える

洗髪やスタイリングの際は、固定部分を爪でこすったり、髪を強く引っ張ったりしないようにします。

違和感があれば使用を中止する

使用後に頭皮の痛みや強いかゆみなどが出た場合は、原因となる可能性がある製品や施術を続けず、状態を確認します。

【一律に「使える」と判断しない】

増毛サービスごとに素材や装着方法が異なります。契約時・施術時の説明や取扱方法を優先してください。

メンテナンス方法も確認する

増毛を長く使用するには、日常のケアに加えて、追加、交換、調整などのメンテナンス条件も確認しておくことが大切です。

固定部分を自己流で補修しない

緩みや違和感があるときに家庭用接着剤などで自己流に補修せず、施術先へ相談します。

【頭皮トラブルがある場合】

強い赤み、腫れ、痛み、膿、傷などがある場合は刺激を加えず、症状が強い・続く場合は医療機関へ相談してください。

増毛と薄毛治療は別のもの

増毛は外見上のボリュームを補う方法で、AGAなどの脱毛症を治療したり発毛させたりする方法ではありません。抜け毛自体が気になる場合は原因の確認も検討します。

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