増毛後にドライヤーは使える?熱・乾かし方の注意点

増毛後にドライヤーは使える?熱・乾かし方の注意点

増毛には自毛への結着、接着などさまざまな方式があり、毛の素材や固定方法も一律ではありません。そのため、一般的なヘアケアと同じ条件で使えるとは限りません。

乾かす順序と熱の当て方

最初にタオルで挟んで水分を取り、擦らずに毛流れを整えます。ドライヤー対応の方式では弱い風から始め、吹出口を動かしながら乾かします。固定部をブラシで引っ張り上げて乾かすのは避けます。

耐熱仕様が分からない人工毛へ温風やアイロンを使わないでください。熱いと感じる距離で頭皮へ風を当て続けず、髪だけでなく洗髪後の頭皮も乾かします。

増毛後にドライヤーを使えるかは方式によって異なる

まず施術先や製品の取扱説明で、使用できる製品・施術と禁止事項を確認することが基本です。

個別の使用条件を優先する

毛の素材によって熱への耐性が異なるため、高温を近距離から一点へ長く当てないようにします。

 
増毛は方式や素材によって扱い方が異なるため、個別の使用条件を確認してからケアしましょう。

熱と乾かし方を確認する

髪や固定部分を強く引っ張りながら乾かさず、指定された温度・距離があれば守ります。

自毛と増毛部分を分けて考える

自毛には問題なく使える方法でも、人工毛などの増毛部分や固定部分には適さない場合があります。使用する場所まで確認します。

頭皮の状態も確認する

赤み、痛み、かゆみ、傷などがある場合は、刺激になるケアや美容施術を追加しないようにします。

事前確認のポイント

増毛方式、毛の素材、固定方法、使用可能な製品、避けるべき成分や温度、固定部分への使用可否、推奨される手入れ方法を確認します。

増毛部分に強い負担をかけない

使用可否が分からない製品や施術を、自己判断で増毛部分へ試すのは避けましょう。

摩擦や引っ張りを抑える

洗髪やスタイリングの際は、固定部分を爪でこすったり、髪を強く引っ張ったりしないようにします。

違和感があれば使用を中止する

使用後に頭皮の痛みや強いかゆみなどが出た場合は、原因となる可能性がある製品や施術を続けず、状態を確認します。

【一律に「使える」と判断しない】

増毛サービスごとに素材や装着方法が異なります。契約時・施術時の説明や取扱方法を優先してください。

メンテナンス方法も確認する

増毛を長く使用するには、日常のケアに加えて、追加、交換、調整などのメンテナンス条件も確認しておくことが大切です。

固定部分を自己流で補修しない

緩みや違和感があるときに家庭用接着剤などで自己流に補修せず、施術先へ相談します。

【頭皮トラブルがある場合】

強い赤み、腫れ、痛み、膿、傷などがある場合は刺激を加えず、症状が強い・続く場合は医療機関へ相談してください。

増毛と薄毛治療は別のもの

増毛は外見上のボリュームを補う方法で、AGAなどの脱毛症を治療したり発毛させたりする方法ではありません。抜け毛自体が気になる場合は原因の確認も検討します。

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