ヘアアイロンは毛流れや前髪を整えるのに便利ですが、高温のプレートを髪へ直接当てるため、同じ部分へ長く当てたり何度も往復したりしないことが大切です。薄毛が気になる場合も、温度を上げればボリュームが出るわけではありません。
ヘアアイロン前に髪を整えておく
アイロンだけで形を作るのではなく、乾かす段階で根元の方向を整えます。
基本は乾いた髪に使用する
濡れた髪への使用可否は製品によって異なるため、アイロンとヘアケア製品の説明に従います。
絡まりをほどいてから挟む
毛束が絡んだ状態で引っ張らず、無理なく通せる状態に整えます。
根元のボリュームはドライヤーも活用する
頭皮近くへプレートを近づけすぎず、根元はドライヤーで立ち上げます。
温度は髪質と機器の説明に合わせる
必要以上の高温を常用せず、髪の状態や使用機器の取扱説明を確認します。
一か所へ止め続けない
プレートを長時間同じ場所へ当てず、毛束を見ながら動かします。
何度も往復しすぎない
形が決まらないからと同じ毛束へ繰り返し熱を加える方法は避けます。
頭皮へ直接当てない
生え際や根元を立ち上げるときも、熱いプレートが皮膚に触れないようにします。
【高温・長時間・反復を避ける】
アイロンは頭皮へ直接触れさせず、同じ毛束へ長時間当てたり何度も往復したりしないよう、機器の説明に従って使用します。
薄毛が気になる部位は毛先の方向を利用する
アイロンで髪を押さえ込むより、毛先のカーブや流れを調整して地肌の見え方を整えます。
前髪は軽い丸みをつける
額へ平らに張り付けず、毛先の方向を整えて立体感を残します。
トップはつぶさない
ストレートにしすぎて頭皮へ密着させず、根元の立ち上がりを残します。
分け目をまたぐ毛流れを作る
不自然な横流しにならない範囲で、周囲の髪を使って分け目の線をぼかします。
熱ダメージを増やさない使い方を続ける
毎日のセットでは一度の仕上がりだけでなく、同じ場所への熱の蓄積を避ける意識も必要です。
使用頻度と髪の状態を見る
乾燥や切れ毛が目立つ場合は、使用方法や頻度を見直します。
整髪料をつけた状態での使用条件を確認する
製品によって熱を加える前後の使用方法が異なるため、表示に従います。
薄毛の原因と熱による毛髪ダメージを混同しない
毛幹の傷みや切れ毛と、AGAなどの脱毛症は同じものではありません。進行する薄毛は医療相談を検討します。