部分ウィッグが浮く原因には、ベースと頭の形の不一致、自毛の盛り上がり、装着位置のずれがあります。上から押し付ける前に、どの場所が浮くかを確認します。
下に入る自毛を平らに整える
装着予定の位置で自毛が束になっていないかを見て、無理に引っ張らず毛流れを整えます。ベースの端から毛が巻き込まれている場合も直します。
ベース前端とつむじの位置を合わせる
生え際へ近づけすぎてベースの縁が見える、つむじが不自然な位置へ来る場合は、指定された装着位置へ戻します。位置を合わせても浮くならサイズやベースの形が合っているか販売店で確認します。
毛量の多さを固定不足と混同しない
毛が多くて膨らんで見える場合は、テープを増やしてもシルエットは直りません。カットや毛量調整に対応する製品なら、専門店で自毛となじませます。自分でベースを切ると修理が難しくなるため避けます。